Windows正規パッチのデータも含んだトロイの木馬が現る
Symantecは、Windowsの定例パッチや更新に見せかけ、マルウェアをインストールさせようとするスパムメールが出回っているとして注意するよう呼びかけている。
同社が受け取ったサンプルによれば、メールはパッチのインストールやアップデートを促すもので、リンクや添付ファイルにより悪意あるソフトをインストールさせようとするという。問題のファイルには、マイクロソフトが提供するパッチのデータが含まるなど手が込んでおり、同時にマルウェアが、ブラウザヘルパーとしてインストールされる。
さらに本来存在しないパッチを偽装するケースも同社では把握しており、メールなど誤った情報でクリックすることを防ぐためにも、つねにOSを最新の状態にしておくよう呼びかけている。
Symantec
http://www.symantec.com/
(Security NEXT - 2007/09/26 )
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