Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アークン、DBの脆弱性や設定ミスを検出する無償ツールを提供

アークンは、データベースの脆弱性および設定上の問題を検出してレポートする無償ツール「Scuba by Imperva」を提供開始した。同ツールは、同社サイトから無料でダウンロードできる。

同ツールは、米Impervaのセキュリティ研究組織Application Defense Centerが開発したJavaによるデータベースの評価ユーティリティ。「Oracle」「Microsoft SQL Server」「DB2」「Sybase」のスキャンが可能で、SQLインジェクションやバッファオーバーフローなどの攻撃に悪用される脆弱性を検出するほか、安易なパスワード設定や危険なプロセス、権限設定の問題など設定上の問題を抽出する。

評価したいデータベースのIPアドレスと管理者のユーザー名およびパスワードを入力するだけで評価でき、レポートが作成される。レポートでは評価項目数、および脆弱性を危険度別に表示した分布グラフなどが提供される。

(Security NEXT - 2007/08/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

小売電気事業者向けにセキュ対策ガイドライン - 経産省
顧客情報流出でサクソバンク証券をけん責処分 - 日証協
クラウド設定不備で個人情報に外部アクセス - イオン銀
「Firefox 86」が公開、Cookie対策強化 - 脆弱性12件を修正
複数ペットフード販売サイトに不正アクセス - クレカ情報が流出
秘密計算技術で研究会、安全性基準など検討 - NECら
メール誤送信、就職イベント参加者のメアド流出 - 和歌山市
消費者庁が「サポート詐欺」に注意喚起 - MSロゴなど悪用
「Emotet」感染後の対応、「駆除」だけでは不十分
SonicWall、VPN製品向けに追加アップデート - すぐに更新を