患者情報が医師のパソコンからネット流出 - 個人情報やWinny削除済みと勘違い
国民健康保険おいらせ病院や横須賀市立うわまち病院の患者情報がWinnyネットワーク上へ流出したことがわかった。
今回の事件は、現在伊東市民病院に勤めている医師の自宅パソコンに保存されていたデータが、ファイル交換ソフト「Winny」を通じて流出したもの。流出した情報は、医師が以前勤務したそれぞれの病院で取り扱った情報で、氏名や生年月日、症状などで、あわせて1300件以上に上ると見られる。
同医師は、Winnyを利用していたが、漏洩事件の多発などを知り、個人情報やWinnyの削除を実施していた。しかし実際には削除されておらず、漏洩の原因になったという。
(Security NEXT - 2007/07/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
寝台列車「TWILIGHT EXPRESS」の乗客情報を消失 - 誤操作か
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
先週注目された記事(2025年12月21日〜2025年12月27日)
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供
