KDDIの配布したサンプルCGIに脆弱性 - 修正版が公開
KDDIがウェブサイト上で配布していたCGIのサンプルプログラムに、脆弱性が発見された。同社では修正版の公開を開始している。
問題となったプログラムは、画像や着信メロディをau携帯電話でダウンロード、保存するために提供していたCGI。同社運営サイトEZfactoryで配布していた。
プログラムには、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が含まれており、ネットワークを通じて、CGIを設置しているサーバ内のファイルへ認証なく第三者によりアクセスされ、情報漏洩などが発生するおそれがある。
同社では、ファイル名についてスラッシュの利用を制限し、問題を解消したプログラム「ダウンロードCGIセキュリティ対策版」を用意。ウェブサイト上で配布を開始しており、改修など不正アクセスの予防措置を実施するよう呼びかけている。
EZfactory
http://www.au.kddi.com/ezfactory/
KDDI
http://www.kddi.com/
(Security NEXT - 2007/07/10 )
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