Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフトの海賊版販売で男性が逮捕 - 発覚おそれて複数銀行口座を悪用

岩手県警生活環境課と千厩署は、会計ソフトの海賊版などを販売したとして大阪府柏原市の男性を著作権法違反容疑で逮捕した。

コンピュータソフトウェア著作権協会によれば、男性は4月ごろ、ヤフーオークションやメールを通じて「弥生会計07プロフェッショナル」を販売していたもの。家宅捜索によりパソコンやCD-Rなど約1000点が押収されており、それ以外にも1年以上にわたり約500人に販売するなど余罪があると見られている。

男性は、オークションで数十種類のIDを利用しており、海賊版を販売するため、複数の他人名義の口座を用意。身元の判明をおそれ、複数の口座を介在させて本人口座に振り込むなど隠蔽を行っていたという。

コンピュータソフトウェア著作権協会
http://www2.accsjp.or.jp/

(Security NEXT - 2007/07/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

問合管理システムがランサム被害、学習システムなどは影響なし - CKCグループ
クラファン支援者情報が流出の可能性 - 横浜DeNAベイスターズ
委託業者が患者情報含む診断用機器を紛失 - 東邦大大森病院
市教委、保護者向けの案内メールで誤送信 - 佐渡市
Ubiquiti製ネットワーク機器の「UniFi OS」にクリティカル脆弱性
「Google Cloud Apigee」にSSRF脆弱性 - トークン漏洩のおそれ
「IBM ELM」の基盤コンポーネントに脆弱性 - 修正パッチをリリース
「浜名湖花博2024」ドメイン、県管理外に - 旧リンク解除呼びかけ
Veeamのバックアップ復旧製品に脆弱性 - 修正版が公開
複数ソフトが改ざん被害、正規ルートで汚染版が流通 - 米当局が注意喚起