プリペイド通信カード「bモバイル」が本人確認を強化 - 7月から適用
日本通信は、プリペイド式データ通信カード「bモバイル」の本人確認を強化する。匿名性を排除するのがねらいで、2007年7月から更新パッケージに適用する予定。
今回の本人確認強化は、警察庁の協力要請に対応するもので、本人確認システム「リンク・システム」を導入する。
同システムでは、利用者が所有する携帯電話から発信者番号を通知するかたちで同システムへ電話を発信。さらに通信カードごとの固有番号を入力することで、携帯電話とカードを関係付け、容易に本人を特定できるようにした。
プリペイド端末については、匿名性が犯罪捜査の障害になるケースもあるとして、警察庁の有識者会議である総合セキュリティ対策会議が、本人確認の必要性を報告書に取りまとめ、警察庁でも対策強化の方針を打ち出していた。
(Security NEXT - 2007/05/14 )
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