個人情報入り架空請求メールの内容がエスカレート - 「訴訟」ほのめかす
総務省中国総合通信局は、個人情報を悪用した架空請求メールが携帯電話に送信される相談が多数寄せられているとして注意を呼びかけていたが、あらたな手口が見つかったとして架空メールの内容を公開した。
新手口の架空請求メールは、鳥取県内で見つかったもので、「訴訟準備開始通告」として、訴訟や差し押さえなどをほのめかし、不安を煽る内容となっている。送信業者は、何らかの形で個人情報を入手しており、メール内には、氏名や住所、携帯電話番号のほか、年代、地域、星座など個人情報が記載されている。
また、事情がある場合や和解に応じた場合のみ減額するとして、受信者がメールで問い合わせなどを行うように誘導する文言がメール内には盛り込まれている。
同局では、請求が中国地方に広がる可能性があるとして、警戒を強めており、身に覚えのない請求は支払う義務はなく、不用意に連絡するのは危険と注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2007/04/17 )
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