一部外付けHDDにトロイの木馬が混入 - ロジテックがリコール
ロジテックは、外付けタイプハードディスクの一部にウイルスが混入していたことが判明したとして、回収交換を進めるとともに、利用者に対してウイルス対策を実施してほしいとアナウンスしている。
混入のおそれがあるのは、1月16日以降に出荷された3.5インチのハードディスクを搭載した外付けハードディスク「LHD-ED250U2」「LHD-ED400U2」「LHD-ED250SAU2」の一部。「LHD-ED250U2」については28台、他2機種はそれぞれ20台について感染しているという。混入したウイルスは、バックドアを作成するトロイの木馬「DROPPER」や「PERLOVGA」「SMALL」など。
同社では、今回の感染事故を受け、回収交換を実施するとしているが、すでに利用している場合は、すぐに利用を中止し、ウイルス対策を実施してほしいと呼びかけている。
該当製品であるかは、同社ウェブサイト上でシリアル番号を入力することにより確認できる。同社では対応済み製品については製品の外箱にオレンジのシールを貼っており、製品背面の型番末尾に黒のドットを打っており、問題なく利用できるとしている。
(Security NEXT - 2007/01/31 )
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