三井住友カードが不正アクセス被害 - 一部カード情報などが流出
三井住友カードが展開するインターネットサービス「Vpass」のサーバーが外部から不正アクセスを受けたことがわかった。
「Vpass」は、同社カード会員などを対象としたインターネットサービス。利用明細の確認やキャッシングの受付といったサービスを展開しているが、同サーバが不正アクセスを受け、一部カード情報が流出した可能性があることが判明した。
流出したおそれのある顧客情報は、カードの会員番号や有効期限のほか、インターネットサービス用のIDやパスワードなど、受託分を含め14件。氏名や住所、電話番号は含まれていなかった。また、そのうち8件は無効なカードだったという。
同社では、今回の事件を受け、警察へ被害を届け、該当する顧客へ事情を説明、謝罪したという。現在、システムの脆弱性を点検、監視体制を強化しているとしている。
(Security NEXT - 2007/01/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
送信メールの添付ファイル保管サーバが侵害 - 石川のSIer
サーバに不正アクセス、侵害経路や影響を調査 - ソディック
役場でPC盗難、盗難防止ワイヤーが切断 - 大郷町
卒業生宛の「進路だより」でメール誤送信 - 新潟県
クラウド侵害で個人情報流出か、未発売のゲームデータも - ビジュアルアーツ
脆弱性「Dirty Frag」が製品に与える影響を調査 - Fortinet
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 悪用も確認
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Chrome」最新版で脆弱性429件を修正 - クリティカルは22件
