三井住友カードが不正アクセス被害 - 一部カード情報などが流出
三井住友カードが展開するインターネットサービス「Vpass」のサーバーが外部から不正アクセスを受けたことがわかった。
「Vpass」は、同社カード会員などを対象としたインターネットサービス。利用明細の確認やキャッシングの受付といったサービスを展開しているが、同サーバが不正アクセスを受け、一部カード情報が流出した可能性があることが判明した。
流出したおそれのある顧客情報は、カードの会員番号や有効期限のほか、インターネットサービス用のIDやパスワードなど、受託分を含め14件。氏名や住所、電話番号は含まれていなかった。また、そのうち8件は無効なカードだったという。
同社では、今回の事件を受け、警察へ被害を届け、該当する顧客へ事情を説明、謝罪したという。現在、システムの脆弱性を点検、監視体制を強化しているとしている。
(Security NEXT - 2007/01/30 )
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