Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ヤフー、なりすましメール対策に注力、「SPFレコード」を公開

ヤフーは、メールサービス「Yahoo!メール」に送信元のドメインを認証する「SPF」を導入し、「SPFレコード」の公開を開始した。

「SPF」は、送信元のメールアドレスのドメインとIPアドレスが、送信側で設定しているSPFレコードと一致するかどうかを認証することで、送信元の真偽を確認できる技術。

「SPF」に対応したサーバーでメールを受信する必要があるが、大手プロバイダや携帯電話キャリアでは導入が進んでおり、迷惑メール対策などに活用されている。同社では、「Yahoo!メール」の受信サーバにおいても対応を予定している。

(Security NEXT - 2006/12/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

VPN製品「Pulse Connect Secure」にアップデート - ゼロデイ脆弱性など修正
セキュリティリリース「PHP 7.4.18」「同7.3.28」が公開
金融機関向けASPサービスに不正アクセス - トレードワークス
「BIND 9」に3件の脆弱性 - RCEやDoS攻撃のおそれ
重要インフラ事業者へランサムウェアについて注意喚起 - NISC
2021年1Qの標的型攻撃メール報告は13件 - 「Emotet」関連報告は収束へ
日産証券のオンライン取引システムで障害 - ランサム感染か
QNAPのバックアップソリューション「HBS 3」に深刻な脆弱性
個情委、LINEへ委託先監督義務で行政指導 - 外国第三者提供については指導なし
総務省、LINEに行政指導 - 安全管理や利用者への説明不十分