Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NRA、2006年のセキュリティ十大ニュースを発表 - 1位はWinny流出の多発

ネットワークリスクマネジメント協会は、「2006セキュリティ十大ニュース」を発表した。

同協会では、情報セキュリティ啓発活動の一環として2001年から毎年ニュースを選定、発表している。社会的影響や報道された頻度などを基準に、同協会会員企業の有志を選定を行っている。

第1位は「Winny経由の情報漏えい事件多発」、第2位は「J-SOX 内部統制実施基準案発表される」、第3位は「MSの狙われた第2火曜日」と続いた。また、十大ニュースの傾向を「基盤整備は効果をあげるか、その兆しまだ見えず」と総括。1位から10位までは以下のとおり。

第1位:Winny経由の情報漏えい事件多発
第2位:J-SOX 内部統制実施基準案 発表される
第3位:MSの狙われた第2火曜日
第4位:個人情報保護法に過剰反応
第5位:航空自衛隊員個人PCから機密情報流失
第6位:増え続けるスパムメール
第7位:SoftBank Mobile MNPの受付で基本的なIT障害
第8位:NTT東西 ひかり電話が長時間トラブル
第9位:米国でも大規模な重要個人情報の漏えい!
第10位:政府「情報セキュリティの日」を2月2日と制定

(Security NEXT - 2006/12/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2020年12月は個人情報関連の事務処理ミスが22件発生 - 横浜市
「Apache Tomcat」にソースコード漏洩のおそれ - 11月更新版で修正済み
セキュリティ人材育成や流動化で協業 - JTAG財団とJNSA
トレンドの法人向けエンドポイント製品に複数脆弱性 - CVSS値が最高値の脆弱性も
避難行動要支援者台帳に別人の個人情報 - 鹿島市
個人情報関連ミス、12月前後の1カ月で17件 - 大阪市
再委託先で2度にわたりメール送信ミス - 新潟県
国家資格「登録セキスペ」の問題作成者を募集 - IPA
「小児医療情報収集システム」に不正アクセス - 国立成育医療研究センター
ウェブアプリ脆弱性診断ツールにSSRF検査機能追加 - ビットフォレスト