Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

デルとシマンテック、メールシステムのセキュリティソリューションを提供

シマンテックとデルは提携し、メールシステムのセキュリティを強化する「Secure Exchange」の提供を開始する。米国と欧州においてすでに提供を開始しており、国内での価格などは未定。

同製品は、500から2000のメールアカウントを保有する企業における「Microsoft Exchange」導入を支援するソリューション。両社のハードウェアやソフトウェアにより構成されており、メールデータのセキュリティ確保やバックアップ、アーカイブ、リカバリーなど行える環境の設計、実装、導入などをサポートする。

具体的には、デルの「PowerEdgeサーバ」「PowerVaultストレージ」および、デルとEMCが共同で開発した「Dell|EMCストレージ」、シマンテックの「Symantec Mail Security 8200シリーズ」「Symantec Mail Security for Microsoft Exchange」「Symantec Enterprise Vault」「Backup Exec」で構成され、「Microsoft Exchange」を利用する際のセキュリティやバックアップ、リカバリ、アーカイブ環境を短期間での導入が可能だという。

(Security NEXT - 2006/10/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大