Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

PCやサーバ内の個人情報を文脈解析により検出するソフト - FFC

エフ・エフ・シーは、パソコンやサーバ内の個人情報、および機密情報を含むファイルを検出するソフト「SecretBarrier」を、9月28日より発売する。

同製品は、パソコンやサーバ内をスキャンして、名前や住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報や、あらかじめ設定したキーワードが含まれるファイルなどを検出するソフト。前後の文脈から推定して検出する「NE抽出」のほか、パターン照合や形態素解析といった複数の方式を組み合わせることで、高精度の検出を実現したという。

また、検出結果の一括管理やレポートの自動作成にも対応。さらに、検索条件を設定した監査ポリシーを各クライアントに一斉配信できる。価格は3990円。クライアント機能のライセンスが4179円から。サーバ機能のライセンスが39万9000円となっている。

(Security NEXT - 2006/09/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
管理製品「SonicWall GMS」に深刻な脆弱性 - 修正版提供なし
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「WordPress」更新機能のRCE脆弱性 - 悪用に米当局が注意喚起
ECサイトに不正アクセス、会員情報流出 - フィギュアメーカー
外務省のネットワークで侵害 - 個人情報流出の可能性
アイリスオーヤマ通販サイトで侵害 - 詳細を調査
個人情報漏洩の個人向け被害者相談窓口を強化 - IPA
QNAP、脆弱性「PHP2Shell」へ順次対応 - 「NDR」向け更新は準備中