Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドマイクロ、委託先がメール誤送信で顧客情報81件を流出

トレンドマイクロは、9月21日に「トレンドマイクロ・オンラインショップ」の運営を委託しているサービスウェア・コーポレーションにおいてメールの誤送信が発生し、顧客情報81件が流出したと発表した。

誤送信されたメールには、同社のオンラインショップで「ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ パッケージ版」を予約購入した顧客81名分の氏名、メールアドレス、注文番号などが記載されていた。商品の発送完了のメールを送信する際10名に送信したという。

同社では流出の対象となった顧客に連絡を取り、事情を説明。同メールの送付先となった顧客へ削除を依頼した。今後は安全管理体制や委託先の監督状況などを再点検して、再発の防止に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2006/09/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

グループ従業員のID管理サーバがランサム被害 - 共英製鋼
制御システム監視制御ソフト「ScadaBR」に脆弱性
「Aruba Instant」に複数の深刻な脆弱性
施設予約申込書に電話番号記載ミス、誤FAXで判明 - 名古屋市
「ClamAV」にセキュリティアップデート - 脆弱性4件を修正
共用利用オフィスのセキュリティ対策認証制度がスタート
資金決済業者連携におけるクレカの不正防止対策GL - 日クレ協
Proofpointの「Insider Threat Management」に複数脆弱性 - アップデートがリリース
国立病院機構、職員が患者情報約14万件含むPCを持ち出し - オークション落札者の連絡で判明
小規模サイト、約1割「一切脆弱性対策せず」 - 対策不備で2割が被害経験