Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

イーバンク銀行、新しいログイン方法でセキュリティを強化

イーバンク銀行は、8桁から12桁の英数字で設定された「ログインID」による新しいログイン方法の導入を開始した。

今回導入されたのは、8桁から12桁の英数字または英字をユーザーが任意に組み合わせて設定する「ログインID」。同社ではこれまで、ログインの際には「支店番号」、「口座番号」、「ログインパスワード」の入力が必要だったが、新しい方法では、「ログインID」と「ログインパスワード」のみの入力でログインできる。

支店番号や口座番号は口座開設者以外が知っている可能性があるが、「ログインID」は非公開で、ユーザーの都合で自由に変更できるため、セキュリティが向上するとしている。現在は従来のログイン方法と新しい方法をユーザーが選択して利用することができるが、今後同行では、新しい方法に統一する予定。

(Security NEXT - 2006/07/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

GNU Inetutils「telnetd」にRCE脆弱性 - アップデートを準備
HPE Aruba製スイッチ向けOSに認証回避など複数の脆弱性
先週注目された記事(2026年3月8日〜2026年3月14日)
米当局、Chromeゼロデイ脆弱性に注意喚起 - Chromium派生ブラウザも注意
連日「Chrome」が緊急アップデート - 前回未修正のゼロデイ脆弱性に対処
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
役員の業務依頼を装うフィッシング攻撃で被害 - マリモHD
個人情報含むメールを外部関係者へ誤送信 - 工業所有権情報・研修館
Adobe、複数製品向けにアップデート - 深刻な脆弱性を修正
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正