Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

納税者の屋号情報約176万件を記録したCD-ROMを紛失 - 札幌国税局

札幌国税局は、札幌南署および帯広署において、納税者の屋号や住所など約176万件が記録されたCD-ROMを紛失したと発表した。

所在不明となっているのは、店舗名や支店名などの「屋号情報」、および住所や業種名など、納税者に関する情報約176万件が記録されたCD-ROM7枚。同局では、データを閲覧するには専用のソフトやパスワードが必要で、データは暗号化されおり、外部に流出する可能性は低いとしている。

同局では、問い合わせ窓口を設けて対応している。また、外部記録媒体の厳正な管理を徹底して、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2006/05/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

荷物問合サービスの侵害、流出対象件数を取りまとめ - 佐川急便
「PHP」にあらたな脆弱性、対象環境は限定的 - 次回更新時に修正
MSが定例外パッチ、「.NET」脆弱性を修正 - Brotli問題などに対応
「Nextcloud」組込ツールや「Arista VCO」の脆弱性などに注意喚起 - 米当局
先週注目された記事(2026年10月18日〜2026年10月24日)
ネットワーク統合管理製品「Arista VCO」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
採用内定式の案内メールを誤送信、メアド流出 - 江戸川区
GMO「デスクトップクラウド」で侵害 - 利用者から金融口座の不正操作報告
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
運用環境に第三者が不正侵入、1年以上前の痕跡も - デジタルアーツ