アコム、顧客情報記載のローン入会申込書などを紛失
アコムは、個品割賦契約書やローン入会申込書など、個人情報が記載された書類の一部について所在不明になっていると発表した。
紛失したと見られる書類は、個品割賦契約書63名分、およびローン入会申込書6名分。また、クレジット入会申込書1名分と本人確認書類2名分も含まれる。いずれも顧客の氏名、住所、電話番号などが記載されていた。
契約書類の一元管理を行っている部署へ書類が到着しないことから紛失が発覚。同社では営業店舗などにおいて誤って破棄した可能性が高いとしている。
該当する顧客に対しては、報告と謝罪をするなど対応を進めている。今後は業務手順を厳格化し、個人情報の取り扱いに対する教育を徹底するなどして、再発防止に努めるとしている。
(Security NEXT - 2006/03/17 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
廃棄予定PCの紛失判明、約8カ月倉庫で保管 - 東京モノレール
サイバー攻撃で電子カルテ停止、外来診療は再開 - 市立奈良病院
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正
「2りんかん」でサーバ侵害 - 顧客情報が流出した可能性
秘匿性高まる中国関連サイバー攻撃基盤 - 10カ国が対策呼びかけ
「OpenVPN」向けSSO連携ツールに認証回避の脆弱性
