調査の謝礼金をエサに誘うフィッシングの新手口
ソフォスは、米国で発生している大手銀行の顧客調査を騙ったフィッシング詐欺メールを紹介し、注意を喚起している。
同社によれば、今回見つかったフィッシングメールは、チェース・マンハッタン銀行のオンライン部門を騙り、顧客調査に協力すれば謝礼金として口座に20ドルを振り込むという内容。実際は、同行を装った偽のサイトに誘導し、ユーザー名やパスワードなどを入力させて盗み出すという。
同社では、特にネットバンキングのユーザーはこの種のフィッシングメールに警戒し、個人情報や口座情報を入力させようとするサイトには十分注意するよう求めている。
(Security NEXT - 2006/03/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
【特別企画】メッセージングセキュリティの最新動向がテーマ - JPAAWGが年次イベント
アプリ会員の個人情報が流出、詳細を調査 - バーガーキング
個人情報が流出、顧客宛のなりすましメールに過去の注文情報 - ムーンスター
ECアプリに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - アエナ
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
組織で相次ぐ情報流出、IPAが特別相談窓口 - 被害疑わしき段階でも相談可
会員情報約2252万件が流出した可能性 - ソースネクスト
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
