NEC、物理的セキュリティ対策事業を強化 - 今後3年間で1800億の売上目指す
NECは、フィジカルセキュリティ事業を強化し、同社技術を活かしたソリューションを開発していくと発表した。
専門組織を4月に設置する。同組織は200名規模になる予定で、物理的なセキュリティについて開発から営業、構築まで一貫して提供する予定。
同組織では、非接触ICカードを活用した入退場管理システムや、映像センサー技術や生体認証技術、端末やネットワークの不正利用防止といった同社ソリューションを組み合わせ、より高いセキュリティ運用を実現するソリューションの開発に取り組む。
同社では、2005年度に約4000億円であるフィジカルセキュリティの市場について、今後年平均20%の成長を見込んでおり、今後3年間で1800億円の売上を目指すとしている。
(Security NEXT - 2006/03/06 )
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