Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

レコード会社21社、不正アップロードユーザーの情報開示をISPへ請求

レコード会社21社は、昨年12月から2月までのあいだにファイル交換ソフトを利用し、不正にデータを公開したユーザーの情報を開示するようISPに求めている。

日本レコード協会の会員と関連企業の21社で、著作隣接権である送信可能化権を侵害しているとし、各社は賠償請求を行うため、「プロバイダ責任制限法」に基づき、プロバイダ11社に対してユーザーの情報開示を求めたもの。

一昨年にも同様にユーザー情報の開示を受け、7名のユーザーと損害賠償について交渉を実施。1人あたり平均45万円の損害賠償で和解に至った経緯もあり、日本レコード協会では、今後も開示請求を継続していきたいとしている。

(Security NEXT - 2006/03/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

システム障害が発生、ランサム被害か - フェースグループ
「Drupal」コアに脆弱性 - 影響を受ける環境は限定的
顧客情報含む振込依頼書を紛失、誤廃棄の可能性 - 呉信金
Zyxel「GS1900」シリーズに脆弱性 - LAN経由でOSコマンド実行のおそれ
「Autodesk Fusion」に脆弱性 - 悪意あるページ閲覧でRCEのおそれ
ID管理基盤「OpenAM」にアップデート - 多数の脆弱性を修正
医療機関向けの補助金案内メールで誤送信 - 大阪市
「映像のまち・かわさき」関連サイトで障害 - 攻撃受けた可能性
行政文書の個人情報、墨塗りせず交付 - 神奈川県
患者情報含むUSBメモリを一時紛失 - 関西医科大病院