悪意あるソフトをダウンロードする「Sober.Z@mm」に注意
マイクロソフトは、大量メール送信型ワーム「Sober」の亜種「Sober.Z@mm」に注意するよう呼びかけている。
「Sober.Z@mm」は、電子メールの添付ファイルで感染するワーム。感染するとシステムのアドレス帳のアドレスへコピーを送りつけるもの。マイクロソフトによれば、同亜種は、1月6日に悪意あるソフトウェアをダウンロードし、実行するようプログラムされており、その後も数週間ごとに複数のサイトからソフトウェアのダウンロードに試みるという。
同社では、「Sober」の亜種を検出できるツール「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」を2005年12月に公開しており、同亜種を駆除することが可能。さらに1月11日に同ツールの更新を行う予定。
(Security NEXT - 2006/01/05 )
ツイート
PR
関連記事
偽警官にだまされ、名刺情報をメール送信 - 安藤ハザマ
ウェブメール「Roundcube」にセキュリティ更新 - 12件の修正
ASUSの端末管理ソフトウェアに深刻な脆弱性 - 更新を強く推奨
先週注目された記事(2026年8月30日〜2026年9月5日)
「Chromium」に脆弱性 - 「Chrome」や「Edge」など広く影響
HP作成のOEMサービスで侵害 - 顧客情報流出の可能性
従業員が個人利用の生成AIに顧客情報を誤アップロード - RIZAP
生物多様性センターのサイトが改ざん、影響など調査 - 千葉県
「Cisco Nexus 9000」に深刻なRCE脆弱性 - 修正版を提供
環境放射線モニタリングシステムの一部がランサム被害 - 鳥取県
