国民生活センター、個人情報相談窓口の受付状況を公表 - 3カ月で533件
国民生活センターは、個人情報相談窓口の開設後3カ月間に受け付けた、相談の件数および内容などをまとめ、公表した。
同発表によれば、2005年4月1日の窓口開設から6月30日までの3カ月間に受け付けた相談の総件数は533件だった。そのうち、苦情は398件、問い合わせは135件だった。特に個人情報の厳格な取扱いが求められる3分野に関する相談件数は、医療41件、金融・信用92件、情報通信89件であった。
また相談の内容については、「同意のない提供」が153件、個人情報の利用停止などに関する「開示等」が112件、「目的外利用」が105件、「不適正な取得」が91件となっている。相談処理の結果は、相談者への情報提供が230件、自主解決および自主交渉の方法のアドバイスが245件で、事業者と交渉または相談者に助言した結果解決したものは12件だったという。
(Security NEXT - 2005/07/22 )
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