Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、セキュリティ更新プログラムを公開 - 深刻度「緊急」は3件

マイクロソフトは、IEやHTMLヘルプなどに合わせて10件の脆弱性が見つかったとして、月例の更新プログラムを公開した。深刻度は、最も危険な「緊急」が3件、次に危険な「重要」が4件、「警告」が3件となっている。

今回公開された脆弱性には、悪質なウェブページを閲覧したりメールを表示しただけで、コンピューター内のファイルが読み取られたり削除されたりするなどの悪質なプログラムが実行されるといった、危険なものが含まれている。

同社では、Windows Updateから、更新プログラムを早急にインストールするよう求めている。

(Security NEXT - 2005/06/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし