Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マカフィー、4月のウイルス検知状況を発表

マカフィーは、2005年4月におけるコンピュータウイルスの検知状況を発表した。

同発表によれば、脆弱点を狙うトロイの木馬が、検知企業数トップ10と検知マシン数トップ10において7種を占め、前年に引き続きネットワーク脅威の中心的存在となっている。中でも脆弱点攻撃形のExploit系が上位を占めており、脆弱点に関するパッチを実施していないユーザーが多いことを示している。

また、前月に続きDownloaderがベスト10に入ってきており、危険なサイトへのアクセスによる感染に注意が必要だとしている。さらに危険度はまだ低いものの、ウイルス「W32/Mytob.gen@MM」が多く検出され始めているとして、警戒を呼びかけている。

(Security NEXT - 2005/05/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
2月のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ脆弱性6件含む55件に対処
講師が商業施設で個人情報含む私物PC紛失 - 北海道武蔵女子短大
県選管サイトに個人情報含むデータを誤掲載 - 神奈川県
ウェブサーバにマルウェア、情報流出は否定 - アジア学院