Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NICOSを騙ったフィッシングメールに注意

日本信販は、同社を騙ってセキュリティ確認のためと称し、顧客情報を不正に詐取しようとするフィッシングメールが流通しているとして、注意を促している。

同社によれば、不特定多数の顧客宛てに、セキュリティ確認のためと称して本人確認を促す電子メールが配信されているという。メールに記載されているURLにアクセスさせ、カード番号や暗証番号などの重要情報を入力させて不正に取得しようとする。

同社では、メールでこのような連絡をすることはないとして、安易に重要情報を入力しないよう求めている。また、ホームページで暗証番号、パスワードなど重要情報の入力を受付ける場合には、SSLによる暗号化通信を行っているとして、入力前にサーバ証明書を確認するよう注意を促している。

(Security NEXT - 2005/05/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を