Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士通長野、電子メールによる情報漏洩を防止する「「メールセキュア」の新バージョン

富士通長野システムエンジニアリングは、電子メールによる社内情報の漏洩を防止する「メールセキュアシリーズ」の新バージョン「同V2」を3月1日より提供開始する。

同製品は、メールサーバを経由のメールをすべて保存し、検索、閲覧できる「MailKeeper」、フィルタリング機能を提供する「MailDefender」、成りすましを防止する「MailDoor」より構成されるサーバソフト。

「MailKeeper」では、操作性や統計機能が向上したほか、管理者権限が強化され、サーバ管理者と閲覧者の権限を分け、操作できる人間を限定できるようになった。また、利用者がメールを誤って消去した際も、保存メールより再送できる。

フィルタリング機能を提供する「MailDefender」では、フィルタリングの条件を追加したほか、条件に合致したメールの送受信があった際、管理者に連絡する「メール通知機能」などが追加となった。

(Security NEXT - 2005/02/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ドレス通販サイトに不正アクセス - クレカやログイン情報流出の可能性
識別子などユーザー関連情報がGitHub経由で流出 - LINE Pay
ZohoのUEM製品に深刻な脆弱性、すでに悪用も - 侵害状況の確認を
4割強「コロナ禍でネットのトラブル増えた」
スイーツ通販サイトに不正アクセス、ゼロデイ脆弱性の発見から被害に気づく
ウェブサーバに脆弱性を突く不正アクセス - ロイヤルホームセンター
事件関係者の提出文書を紛失、審査に影響なし - 公取委
委託元に無関係の顧客情報を誤送信、非表示状態でファイル内に - 三菱UFJニコス
「Zoho ManageEngine ServiceDesk Plus」にあらたな脆弱性が判明
Zoomに複数脆弱性、クライアントやSDKなど広く影響