Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

全銀協、個人情報保護に関する自主ルールを策定

全国銀行協会は、個人情報の保護、およびその適切な利用を図ることを目的とした「個人情報の保護と利用に関する自主ルール」をまとめ、公表した。

同ルールは、「個人情報の保護に関する法律」や、金融庁制定の「金融分野における個人情報保護に関するガイドライン」といった関連法令などを踏まえて策定された。個人情報の取得および利用の制限や、安全管理措置、苦情処理体制の整備、漏洩事案への対応、個人情報保護宣言の制定などについてまとめられている。

特に個人情報の取得および利用においては、ダイレクトメールの送付やテレマーケティングといったダイレクト・マーケティングの中止や、機微(センシティブ)情報の取扱いなど、細かい規定が盛り込まれている。

(Security NEXT - 2004/12/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大