Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本エフ・セキュア、持ち込みPCを検疫、隔離するソフトを発売

日本エフ・セキュアは、社内LANに接続するPCのウイルス定義ファイルを常に最新に保つソフトウェア「F-Secure検疫コントローラ」を発売した。

同ソフトは、持ち込まれたPCのウイルス定義ファイルをチェックし、最新の定義ファイルへ更新が完了するまで社内LANから隔離するもの。これにより、自宅やホテルなど外部でウイルス感染したPCによる、社内へのウイルス蔓延を防止することができる。

また同ソフトは、日立電線の「Apresia」認証スイッチと連動が可能。「Apresia」の認証サーバRadiusの管理機能にくわえ、接続を要求したPCのF-Secureアンチウイルスのウイルス定義ファイルをチェックし、更新する機能を備えている。価格は、1システム210万円。

(Security NEXT - 2004/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー
採用管理プラットフォームに不正アクセス - きちりHD子会社
従業員が帰宅中に個人情報含むPCを紛失 - 東京ガスグループ会社
学生の個人情報含むバックアップHDDが所在不明 - 秋田高専
「Citrix Workspace app for Windows」に2件の脆弱性
Cisco、9月16日にセキュリティアドバイザリを公開予定
Check PointのVPN機能に深刻なRCE脆弱性 - ライブパッチや更新を提供
「Adobe Acrobat/Reader」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を解消
「FortiOS」や「NetScaler」など脆弱性4件の悪用を警告 - 米当局
米CISA、悪用脆弱性リストに4件を追加