Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

警察庁、ウイルス「Sober.I」を警告

警察庁は、メール経由で感染するウイルス「Sober.I」について注意を促している。

トレンドマイクロが発表した情報によれば、ドイツ、中東を中心に多数の感染報告が確認されているという。ワームメールの内容は不定で、英語もしくはドイツ語で書かれている。

ウイルスは、単体で動作するプログラムのため、他のファイルへの感染活動は行わない。しかし、単体プログラムのために一部ウイルスソフトウェアでは、直接削除できない可能性があり、添付ファイルを手動で削除する必要がある。

(Security NEXT - 2004/11/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与
Javaデータ変換ライブラリ「fastjson」に脆弱性 - 悪用攻撃も観測
先週注目された記事(2026年7月19日〜2026年7月25日)
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
ふるさと納税寄付者向けのメールに他寄付者の個人情報 - 太田市
従業員リスト持出、再就職先の侵害調査から発覚 - あすか製薬
代表メールに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - 愛知農済
アンケートフォームで不備、個人情報が閲覧可能に - 関市
「ManageEngine ADAudit Plus」に脆弱性 - 4月に修正実施