「国家情報セキュリティセンター」設置 - 内閣官房の国家セキュリティ対策が明らかに
内閣官房情報セキュリティ対策推進室は、情報セキュリティ基本問題委員にて情報セキュリティの課題について検討を行ってきたが、今回、国家としての課題を「第1次提言」としてまとめ、公表した。
内閣官房では、情報技術について「社会基盤の健全な発展において「情報セキュリティ」の確保は不可欠とし、「政府の情報セキュリティ問題への取り組み」について焦点をあて、「基本戦略」「統一的かつ横断的な総合調整機能」が不足しているという観点から検討を進めてきたという。
今回の提言では、「情報セキュリティ政策会議(仮称)」を設置することとし、中長期計画、年度計画を策定、各省庁間におけるセキュリティ強化を図る。また、国家情報セキュリティセンターを設置し、基本戦略の立案から、政府機関における総合対策の推進、対処の支援などを実施する。
(Security NEXT - 2004/11/17 )
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