Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ニフティ、@niftyメールの転送に一部遅延

ニフティは、@niftyのメールサービスにおいて、 8月14日から10月15日の間、一部のメールが正しく転送されない障害が発生していたことを明らかにした。

同社によれば、メールが転送用のサーバに送られる際、何らかのエラーが発生すると、メールは再送待ちとなり、一定時間ごとに再送処理が行われるという。しかし今回の障害により、再送処理が正常に行われなかったため、一部のメールが長期間滞留したままとなった。

同社では、影響のあったユーザーに対してお詫びと経緯説明のメールを送るとともに、滞留していたメールを送信した。また、今後は再送待ちメールの滞留状況に関する異常を検知できるよう、システムの監視を強化したとしている。

(Security NEXT - 2004/10/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

奨学金貸付関連の個人情報含む書類が所在不明 - 茂原市
「Firefox 147」を公開、脆弱性16件を修正 - 「クリティカル」も
米当局、悪用が確認されたWindows「DWM」の脆弱性に注意喚起
笹だんご通販サイトの不正アクセス - 影響範囲が判明
「FortiSIEM」にクリティカル脆弱性 - 未認証RCEのおそれ
「FortiOS」にバッファオーバーフローの脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に緊急性高いRCE脆弱性 - 依存関係に起因
Google、「Chrome 144」をリリース - 脆弱性10件を解消
2026年最初のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ含む脆弱性114件に対応
MS、2025年最後の月例パッチ - ゼロデイ含む脆弱性56件に対処