Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IBM、HDD内データ消去ソフトを同社ユーザー向けに無償提供

日本アイ・ビー・エムは、ハードディスク内のデータを消去するソフトウェア「IBM Secure Data Disposal」の提供を、9月6日より開始する。同社製パソコンの利用者は、サイトから無償でダウンロードできる。

同ソフトは、業務や個人で利用したパソコンの廃棄、譲渡後に、ハードディスクから機密情報や個人情報などのデータを復元されないように、完全に消去するソフト。

消去レベルは、社内などで利用者を変更する際に適した簡易レベルから、米国国防総省準拠の最高レベルまでの4段階から選択が可能。同社では、企業で同ソフトを導入した場合、廃棄パソコン1台あたり4500円のコスト削減効果が見込まれるとしている。

(Security NEXT - 2004/09/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

年末年始に個人情報の紛失3件が判明 - 大阪市
情報セキュ監査人が選定した2021年のセキュリティトレンド
緊急事態宣言の再発令に早くも便乗、「特別定額給付金」フィッシングに注意
ソフトバンク元従業員が逮捕 - 技術情報を転職先に持ち出しか
対象地域拡大する緊急事態宣言、テレワーク実施時はセキュ対策徹底を
SAP、1月の月例パッチをリリース - 深刻な脆弱性へ対処
「UCカード」利用者狙うフィッシング - 利用状況確認とだます手口
2020年12月は個人情報関連の事務処理ミスが22件発生 - 横浜市
「Apache Tomcat」にソースコード漏洩のおそれ - 11月更新版で修正済み
セキュリティ人材育成や流動化で協業 - JTAG財団とJNSA