Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフトイーサ、通信の監視・遮断ソフトを無償提供

ソフトイーサは、VPNソフトウェア「SoftEther」による通信を検出または自動遮断する「SoftEther Alert」および「SoftEther Block」の無償提供を開始した。

「SoftEther Alert」は、社内ネットワークに設置した監視用のコンピューターにインストールし、稼動させる。ネットワーク上を流れるすべてのEthernetパケットをリアルタイムで分析するソフトウェア。「SoftEther」による通信が検出された場合、その通信ログを自動的に管理画面に表示し、ログファイルに記録する。

「SoftEther Block」は、Layer-2透過型ファイアウォールソフトウェア。特定のネットワーク回線上にLayer-2のブリッジを構成するように設置したコンピューター上にインストールすることにより、「SoftEther」 の通信を自動的に検出し、その通信を遮断することができる。

両ソフトウェアは、SoftEtherの無断使用を検出または防止する目的で提供される。いずれも同社ウェブサイトより無償でダウンロードできる。

(Security NEXT - 2004/08/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

【不正チャージ問題】金融機関口座の取引履歴、「合算」表示に注意を
カスタマイズ可能なフィッシングの模擬演習サービス- エフセキュア
クリック時にクイズで教育するフィッシングトレーニング - 仏Vade
「ドコモ口座」経由の不正チャージ、被害申告が200件超に
脆弱性「Zerologon」の悪用確認 - 侵害封じ込めが困難に、影響多大のため早急に対策を
決済サービス連携で2017年7月以降380件約6000万円の被害申告 - ゆうちょ銀
Windows向けの旧版「ウイルスバスタークラウド」に複数脆弱性
なりすまし不正口座開設、写真なし証明書を悪用 - 筆跡が酷似
2019年の標的型攻撃対策製品市場は約460億円 - 5年後には1.5倍に
複数端末が「Emotet」感染、なりすましメール送信 - ニッセイコム