Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドマイクロ、7月のウイルス感染被害レポートを公開

トレンドマイクロは、7月のコンピュータウイルス感染被害の報告件数を発表した。

同レポートによれば、7月のウイルス感染被害の総報告数は6471件と、先月の9309件から減少している。しかし、トロイの木馬型不正プログラムによる被害は減少傾向にない。最近では、「TROJ_CRYPT.A」という新種ウイルスも見つかっている。

掲示板に掲載されているURLや、スパムメールの本文中のURLへアクセスを促し、トロイの木馬をダウンロードさせるといった被害例も多数報告されているという。ウイルス対策ソフトを利用していても、インターネット利用時には細心の注意を払うよう警告している。

(Security NEXT - 2004/08/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Movable Type」にXSSの脆弱性 - アップデートが公開
「VMware vCenter Server」に深刻な脆弱性 - 「VMware ESXi」の脆弱性も
PCや受験関係書類が研究室から盗難 - 東京藝大
応急手当普及員宛メールで送信ミス - 成田市消防本部
Instagramにハワイ州観光局の偽アカウント - フィッシングDMを送信
「Salesforceセキュリティ診断サービス」を提供 - KCCS
新型コロナ関連の情報流出で職員処分、経緯は明らかにせず - 新宮市
職員個人SNSに依頼、顧客情報含む資料を外部提供 - 東北電気保安協会
Windows向け「Zscaler Client Connector」に権限昇格の脆弱性
メール誤送信、セミナー参加者のメアド流出 - 佐賀県