2004年上半期のウイルス感染被害は前年度比2倍に
トレンドマイクロは、2004年上半期のウイルス感染被害レポートを発表した。
2004年上半期の国内ウイルス感染被害報告数は36039件で、昨年の上半期(17026件)に比べ倍以上となった。トレンドマイクロによれば、年初より多発したマスメール型ワームが増加の原因となっているという。また、ウェブを感染経路とするウイルスも多数被害が報告されている。
また、同レポートでは、セキュリティホールの発見から、ウイルス発生までの機関が短縮していることを指摘。NIMDAが1年近くかかったのに対し、Sasserでは17日という短期間で出現している。同社では、パーソナルファイアウォールなどの導入は必須であるとまとめている。
(Security NEXT - 2004/07/02 )
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