セキュリティ事業も手がけるシスコから機密情報が漏洩
ネットワーク関連機器大手シスコシステムズのソースコードが漏洩し、ウェブ上に掲載されていたことが明らかになった。
今回の漏洩事件は、米ウォール・ストリート・ジャーナル誌が報じたもので、盗難にあったソースコードはおよそ800Mバイト。一部がセキュリティ関連ウェブサイトに公開され、シスコは公開されたコードは正規なものと認めている。
シスコではセキュリティ支援事業も手がけており、今回の漏洩は業界に大きなインパクトを与えた。なお、今回漏れたソースコードによる脅威は少ないとされている。
(Security NEXT - 2004/05/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「OAuth2 Proxy」に認証回避の脆弱性 - 修正版は未公開
メール送信サービスのアクセスキーを第三者が不正利用 - 衣料品会社
設定変更で他利用者情報が閲覧可能に - レジャー予約サイト
医療機器会社が手術室でのX線画像を保有、経緯を調査 - 金沢大病院
休眠中サーバがランサム被害、内部に個人情報 - システム開発会社
土木情報サイト、パスワード含む会員情報流出の可能性
注文の配送先情報を含むPCに不正アクセス - 楽天グループ会社
IBMの「AIX」「PowerVM VIOS」に多数脆弱性 - 修正版を提供
先週注目された記事(2026年8月16日〜2026年8月22日)
米当局、「Zimbra」脆弱性の悪用を警告 - 2026年5件目のKEV登録
