Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

4月のコンピュータウイルス届出件数は4028件 - IPA

情報処理推進機構(IPA)は、2004年4月のウイルスおよび不正アクセスの届出状況を公開した。

コンピュータウイルスの届出件数は4028件。3月(4012件)と同様高い水準で推移しているという。ウイルスは亜種が26種類確認されている「W32/Netsky」が1767件と突出している。

IPAでは、ゴールデンウィーク中に出現した「W32/Sasser」など、他のセキュリティホールなども含め、Windows上の悪用するウイルスの登場に対して警告しており、Windows Updateの適用を推奨している。

(Security NEXT - 2004/05/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米セキュリティ当局、5件の悪用脆弱性に注意喚起
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認
「Chrome」にセキュ更新 - 「クリティカル」2件含む15件を修正
MS月例パッチで500件以上の脆弱性に対応 - ゼロデイ脆弱性も
「VMware Avi Load Balancer」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「Adobe ColdFusion」に脆弱性 - 悪用リスク高く、早急に対応を
「SonicWall SMA1000シリーズ」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
サイバー攻撃でシステム障害、冷凍食品の出荷に影響 - ニチレイ
個人情報含むファイルを誤送信、別ファイルと勘違い - 大阪市
「GCP」に他テナントのリポジトリを乗っ取れる脆弱性 - 5月に修正