Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「本人認証サービス開始」などとだますフィッシング - ゆうちょ銀を偽装

ゆうちょ銀行の利用者を狙ったフィッシング攻撃が確認された。フィッシング対策協議会が注意を呼びかけている。

同行を装い、アプリを用いた本人認証サービスを開始したなどとして、偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が確認されたもの。

フィッシングメールでは、セキュリティ対策のためにシステムをバージョンアップしたなどと説明。口座の設定などを口実に、HTMLメールの本文に記載したリンクより偽サイトへ誘導。ログインするよう求めていた。

6月5日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、フィッシング対策協議会ではJPCERTコーディネーションセンターに調査を依頼。類似したフィッシング攻撃に注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/06/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

東京五輪のチケット抽選に便乗する攻撃に注意 - 「良い席譲る」にも注意を
偽NTTドコモのSMSに注意 - 公式と同じスレッドに表示される可能性も
「偽楽天」からフィッシングメールに注意 - 不正ログインされたと不安煽る
東京五輪の類似ドメインが約1000件 - 正規サイトか慎重に確認を
「MUFGカード」利用者狙うフィッシング - 11ドメインで展開
「気軽さ」と「不安」で誘導するフィッシング攻撃
「NTTグループカード」の利用者狙うフィッシング攻撃 - 不正ログイン被害の警告を偽装
「MyEtherWallet」の利用者狙うフィッシング攻撃が発生
不在通知装う「スミッシング」、ますます悪質化
職員にフィッシング攻撃、個人情報流出の可能性 - NHK