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AOSデータ、セキュリティを強化したクラウドバックアップ - 医療業界などへ展開

AOSデータは、クラウドを活用した法人向けバックアップサービス「AOSBOX Business Plus」を4月より提供する。

同サービスは、プラットフォームとして「Amazon Web Services(AWS)」を採用したバックアップサービス。従来より提供している「AOSBOX Business」の、管理機能とセキュリティを強化した。

医療情報を民間事業者に委託して外部保存する際に遵守すべき規定として、厚生労働省、経済産業省、総務省が出している3つのガイドラインに準拠。接続元IPアドレスの制限や、クラウドサーバへのIDS/IPSの導入、クラウドサーバへのログ保管体制の整備などを行ったとしている。

また、ユーザーの操作ログを管理者が閲覧できる機能や、従来のパスワードにくわえて6桁のセキュリティコードによる2段階認証を備えている。

料金はオープン。今後3年間で、医療機関や大学病院、歯科医院など3000施設への導入を見込んでいる。

(Security NEXT - 2019/01/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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