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DDoS対策と不正通信遮断に対応した「AED」 - アーバー

アーバーネットワークスは、ネットワーク境界向けのセキュリティ製品「NETSCOUT Arbor Edge Defense(AED)」を提供開始する。

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AEDの利用イメージ(画像:アーバーネットワークス)

同製品は、企業やデータセンターなど組織ネットワークにおいてファイアウォールより外側の境界に設置し、DDoS攻撃や不正通信を遮断するアプライアンス製品。

アプリケーションレイヤーにも対応するDDoS攻撃対策を提供。クラウド型DDoS対策サービスとの連携にも対応している。

あわせてアウトバウンド、インバウンドいずれの通信に対しても、IPアドレス、URL、DNSクエリーより、同社が提供するレピュテーション情報をもとに不審な通信を遮断することが可能。

ネットワーク内部から外部のコマンド&コントロール(C&C)サーバに対する通信や、フィッシングサイトへのアクセスについてもブロック。STIXおよびTAXIIをサポートしており、サードパーティの脅威情報についても活用できる。

参考価格は、仮想アプライアンスとして提供するソフトウェアの参考価格が162万円から。ハードウェアも含むアプライアンスが378万円から。

(Security NEXT - 2018/11/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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