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暗号化の動機、「知的財産の保護」が6割 - 脅威は「従業員のミス」が最多

データ侵害の脅威について尋ねたところ、「従業員のミス」が55%でもっとも多かった。

以下「ハッカー(43%)」、「システムやプロセスの不具合(40%)」「サービスプロバイダー(20%)」「派遣、契約社員(18%)」「悪意ある内部関係者(12%)」と続いている。

暗号化の課題については、「組織のどこに機密データがあるか見つけること」が65%で最多。

次いで「システム導入初期段階で暗号化技術を導入すること」が53%、「暗号化すべきデータを分類すること」が27%、「どの暗号化技術がもっとも効果的か判断すること」が24%という結果だった。

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暗号化の課題(グラフ:Thales eSecurity)

(Security NEXT - 2018/09/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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