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「WordPress」の管理者アカウント狙うフィッシング - DB更新口実に誘導

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WordPress」の管理者を狙ったフィッシング攻撃が確認された。データベースのアップグレードを装い、偽のログインページへ誘導しようとしていた。

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フィッシングメールの内容(画像:Sucuri)

攻撃を確認したSucuriによれば、問題のフィッシングメールは、正規に送信される更新メッセージのデザインを盗用。「WordPress」のデータベースが期限切れとなっており、期限中にアップデートしなければならないと不安を煽る内容だった。

HTMLメールにより「WordPress」のロゴなどを掲載。さらにメールにはアップグレード作業を続けるためのボタンに見せかけたリンクを用意しており、「WordPress」のログインページに偽装したフィッシングサイトへ誘導する。

フィッシングサイトでは、アカウント情報を詐取すると、さらに画面が遷移。「WordPress」を利用するウェブサイトのURLやユーザー名などを入力させる画面を表示し、情報をだまし取ろうとしていた。

(Security NEXT - 2018/09/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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