Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2段階認証の設定に見せかけた「LINE」のフィッシングが再度発生

「LINE」を装うフィッシング攻撃が再び確認されており、フィッシング対策協議会が注意を呼びかけている。

20180607_pt_004.jpg
誘導先のフィッシングサイト(画像:フィ対協)

問題のフィッシングメールは、「二段階パスワードの設置」といった件名で送信されているもので、「LINEアカウントの盗用が多発している」などと説明。

メールの本文に記載したURLに誘導し、メールアドレスやパスワードを詐取しようとしていた。

二段階認証について本文では「二級パスワード」などと表現しており、日本語を母国語としない攻撃者がメールを作成した可能性が高い。

同協議会では、JPCERTコーディネーションセンターへ同サイトの閉鎖に向けた処理を依頼しているが、フィッシングサイトはURLを変更しつつ次々と立ち上げられているとして、類似した攻撃へ注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/06/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「楽天カード」のフィッシング - 不正ログイン通知を偽装
2段階フィッシング、偽ポータルから30の偽金融機関サイトに誘導
「Amazonプライムの自動解除」装うフィッシング - CDNを悪用
ジャパンネット銀を装うフィッシングに注意
「Yahooからのご挨拶です」と届くフィッシングメールに注意
りそなグループ狙うフィッシング - SMSで偽サイトに誘導
「UCカード」利用者狙うフィッシング攻撃に注意
レンサバ事業者装うフィッシングに注意 - 偽管理ツールに誘導
「本日キャンセルしないと請求発生」 - 動画配信サービスのフィッシングに注意
「PayPay」装うフィッシング - 加盟店やフリマ利用者がターゲット