Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「フィッシング対策ガイドライン」2018年度版が公開

フィッシング対策協議会は、フィッシングの対策について取りまとめた「フィッシング対策ガイドライン」を改訂した。

同ガイドラインは、ウェブサイト運営者やサイト利用者におけるフィッシング詐欺対策について取りまとめたガイドライン。2017年より公開している。

今回の改訂は、昨今の脅威や対策技術の動向を反映したもの。一部要件の内容について見直したほか、読みやすさの向上などを図っている。

具体的には、フィッシング攻撃の手法として、スマートフォンのSMS (ショートメッセージ)を利用した攻撃について記載。またウェブサイト運営者向けの要件として送信者認証技術である「DKIM」「SPF」「DMARC」の記述を追加した。また要件のタイトルについて一部変更している。

(Security NEXT - 2018/06/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意
インシデント件数減少、ただしサイト改ざんは倍増
2Qのセキュ相談、「偽警告」相談が増加 - 直近2年間で最多
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
メッセージアプリが標的、要人狙う露フィッシング - 米当局
FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
フィッシング報告が23%増 - 約9割が独自ドメイン名を利用
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開