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一部で13年以上にわたり誤った信用情報を登録 - 岩手銀

岩手銀行は、信用情報機関に対し、一部顧客の信用情報を誤って登録していたことを明らかにした。融資の判断に影響が生じた可能性があるという。

同行によれば、信用情報機関である日本信用情報機構およびシー・アイ・シーに登録する顧客の氏名や住所、生年月日、債務残高、契約終了日などの個人信用情報について、一部が登録または更新処理が行われていなかったもの。

判明している誤登録はのべ1万2998件。誤登録の期間は顧客によって異なるが、最長で2005年1月以降と13年以上に及ぶケースもあった。誤登録の期間中、融資の申し込みなどをした場合、加盟金融機関による融資判断に影響が生じた可能性があるとしている。

同行では誤った登録情報の修正を行うとともに、誤登録の対象者で現在同行で取り引きのある顧客に対しては、個別に通知を行ったとしている。

(Security NEXT - 2018/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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