Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セゾンカード利用者狙うフィッシング - 「IDを暫定的に変更」とだます手口

セゾンカードの利用者を狙い、クレジットカード情報などをだまし取るフィッシング攻撃が確認された。フィッシング対策協議会では注意尾を呼びかけている。

20180423_ap_001.jpg
誘導先のフィッシングサイト(画像:フィ対協)

クレイディセゾンをかたり、「セゾンNetアンサー」で「第三者によるアクセスを確認した」などと不安を煽って、偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が確認されたもの。

フィッシングメールでは、暫定的にIDを変更したなどと説明。誘導先の偽サイトで、アカウント情報やクレジットカード情報などを入力させようとしていた。フィッシングサイトとして15件のURLが報告されているという。

同協議会では、4月23日の時点でフィッシングサイトが稼働していることを確認しており、フィッシング対策協議会へ調査を依頼。類似した攻撃へ注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/04/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ルータ改ざん攻撃の誘導先不正アプリが進化 - iOS狙うフィッシング機能も
擬似フィッシング攻撃によるトレーニングサービスをバージョンアップ - ソフォス
攻撃者がメール転送設定を変更、受信した個人情報が外部に - 立命館大
検索可能なネット表層さまようアカウント情報約22億件 - 流出事故とも一致
「MyEtherWallet」装うフィッシング攻撃に注意 - 複数URLで稼働
書き出しが「Appleをご利用いただきありがとうございますが、」のフィッシングメール
フィッシング報告数、前月同様に高水準 - URLは16%減
複数アカウントが迷惑メール送信の踏み台に - 東北工業大
不正アクセスで迷惑メールの踏み台に - 京都教育大
「認証番号」を聞かれた時どうする? 設定やシーンごとの対応策などLINEが解説