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攻撃パケットは前年比約1.2倍、IoT狙う攻撃が高度化 - NICT調査

攻撃パケットの動向について観測を行っている情報通信研究機構(NICT)は、2017年の1年間にIPアドレス1件あたり、平均56万件の攻撃パケットを受信したとの調査結果を取りまとめた。

同機構が、2017年にNICTERプロジェクトが運営する約30万件のIPアドレスで構成されたダークネットで観測したサイバー攻撃の状況について調査、分析し、取りまとめたもの。

1年間に観測した攻撃パケットは、あわせて1504億パケット。IPアドレス1件あたり、約56万の攻撃パケットを受信したことになる。一昨年と比較すると増加率に鈍化は見られたものの、前年の約1.2倍と引き続き拡大傾向が見られた。

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観測された攻撃パケット数の推移(表:NICT)

(Security NEXT - 2018/02/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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