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ネット上の人権保護でAppleやGoogleなど民間と協定 - 欧州評議会

欧州評議会は、テクノロジー企業8社やテクノロジー業界6団体と、オンラインにおける人権保護や民主主義の確立に向けて協定に署名した。

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ストラスブールで開催された調印式の様子

欧州評議会では、人権や民主主義、法の支配を尊重するオープンで安全なインターネットの拡大に向けて、民間組織との協定に署名したもの。

対象分野には、表現の自由やインターネット仲介者に対する保護、ジェンダーにおける平等、虐待からの子どもの保護、教育の権利のほか、プライバシーおよびパーソナルデータの保護、サイバー領域における犯罪やテロ対策なども含まれる。

今回、以下の企業や団体が署名したほか、今後さらなる企業や団体がパートナーシップに参加する可能性がある。

Apple
Deutsche Telekom
Facebook
Google
Microsoft
Kaspersky Lab
Orange
Telefónica
Computer & Communications Industry Association
DIGITALEUROPE
the European Digital SME Alliance
European Telecommunications Network Operators’Association
GSMA
Global Network Initiative

(Security NEXT - 2017/11/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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