Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

JPCERT/CC、「ランサムウェア特設サイト」開設 - 対策を紹介

JPCERTコーディネーションセンターは、ランサムウェアの感染防止や感染した場合の対処法などを紹介する「ランサムウェア対策特設サイト」を開設した。

国内においてランサムウェアの被害報告が年々増加し、脅威となっていることを受けて、被害低減を目指し、特設サイトを開設したもの。感染の防止策や感染時の対処法を紹介している。

具体的には、代表的なランサムウェアや感染経路のほか、感染を防ぐためのセキュリティ対策、感染した場合に備えた定期的なデータのバックアップなどを解説。

また感染時の対応として、ランサムウェアを駆除してデータをバックアップから復号するなど、推奨する対処法を紹介。身代金の支払いについては、制限が解除される保証はないとして、支払わないことを推奨している。

(Security NEXT - 2017/10/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

マルウェアとの遭遇率、3年で約半分に - MS調査
セキュ投資少ない企業、インシデント潜在化のリスク
中堅企業4社に1社、直近3年間にセキュ事故経験
2019年のマルウェア届出は259件 - 18件で被害
2割弱の中小企業が被害経験 - 「攻撃対象となる可能性高い」6.2%
IPAが「10大脅威2020」を発表 - 「内部不正」「IT基盤の障害」など順位上昇
2018年「セキュリティ10大脅威」 - 注目高まる「サプライチェーン攻撃」
長期休暇に向けてセキュリティ対策の再確認を
10月は「Emotet」が急増 - 3カ月間の休止経て
インシデント調査の26%がランサム被害 - 詳細調査で3割強よりAPT痕跡