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標的型攻撃メール訓練をセルフサービスで提供 - KDL

神戸デジタル・ラボは、SaaS型の標的型攻撃メール訓練システム「Selphish」を提供開始した。

同サービスは、従業員に対して疑似的な標的型攻撃メールを送信する訓練サービス。メール送信後に開封者や部署における開封率などのレポートを提供する。

従来より「標的型攻撃メール訓練サービス」を提供してきたが、送信するタイミングや回数、文面などカスタマイズしたいとの要望を受けてSaaS型サービスを開発したという。

疑似攻撃メールの文面や開封時に表示されるコンテンツ内容を設定できるほか、対象者やスケジュールなどを設定できる。

料金は、のべメール送信数が1万件までの場合、年額172万8000円から。同社では、今後2年間で30社への導入を目指すとしている。

(Security NEXT - 2017/09/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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